遺言、任意後見契約、財産管理委託契約、死後事務委任契約など
民事信託の組成(遺言、任意後見契約等を併用した老後の財産管理のコーディネート作業を含む)
事故の怪我によって後遺症が残る場合、賠償金が高額になる可能性があります。ただし、そのためには適切な後遺障害認定を受けることが重要です。後遺障害認定の等級は、診断書等を元に決定されます。
しかし、交通事故について知見のない医師が診断書を作成すると、情報がうまく伝わらず、適切な後遺障害認定を受けられないケースもございます。当事務所では事故直後からご相談を承っており、適正な賠償金を獲得するために、治療や通院の段階からアドバイスをさせていただいております。重度の後遺障害等級のご相談も対応してきた実績がございますので、安心してお任せください。
また、ご本人または、ご本人のご家族が加入している自動車保険や損害保険などに弁護士特約が付帯している方は、すぐにご相談下さい!弁護士特約とは、保険会社が弁護士費用を負担してくれる補償サービスです。負担額には上限がありますが、多くの場合に保証範囲内でご依頼が可能なため、実質自己負担0円でご依頼いただけます。損をすることはほとんどありませんので、ぜひ一度ご相談ください。
当事務所では、お仕事中の事故(労災事故)、学校内での事故(学校事故)、スポーツに関する事故など交通事故以外の事故についてのご相談をお受けしております。
住宅ローン、銀行ローン、消費者金融、各種クレジットカード、ヤミ金融、保証債務などに関するご相談もお受けしています。
弁護士が直接,具体的な債務の内容、家計の状況をお聞きして、任意整理、破産、個人再生などから適切な債務整理の方法を検討し実現します。
過払金の回収についても多数の実績を有しています。必要に応じて強制執行手続をとって、ご依頼者のために妥協なく回収することを基本スタンスとしています。
取り調べを受けている段階、起訴されて裁判の段階のいずれもお受けします。事件を認めていて情状酌量を求める事件、否認し無罪を主張する事件のいずれもお受けします。裁判員裁判も非裁判員事件もいずれもお受けしております。